Scitech2026@Orlandoにて発表してきました

2か月も前になりますが,ご報告です.
Scitech2026@Orlandoにて発表してきました.
主に昨年度の学生さんの成果です.

Ayako Torisaka, Hisaki Ogatsu and Rinka Ueda

Improvement of Shape Recovery Rate of CF-CNT-SMP and Consideration for Antennaization
AIAA 2026-0179,https://doi.org/10.2514/6.2026-0179

LAにあるベンチャー企業さんが興味を持ってくれて,今度遊びにおいでと誘ってくれました.そんな研究に育っていた事を嬉しく思います.

その後は同行者4名と共にJPL,Caltech,Stanfordに寄って最先端の研究現場を見せて頂きました.非常に大きな収穫がありましたが,写真掲載はできないので代替写真を掲載しておきます.


JPLにはJPL印の独自の消防車があります.横にNASAマークもついてます.構造のDr. S.Worel, 電波のDr. P.Focardiを訪ね,今後も研究の議論はWelcomeという事でした.有難いお言葉です.学生受入もOKしてもらえたので,ここに送り込めるくらいの学生が育ってくれたら嬉しいと思う次第です.それはそれは高いハードルがありますけどね・・.


 

Caltechには新しい建物が増え,皆の憩いの場だったRed door cafeも刷新されてました.象徴だった赤い扉をそこはかとなく残したデザイン.
中の生協は日本菓子&カップラーメン(だけ)で埋め尽くされてました.15年前に置いておいて欲しかった‥.

ここではS.Pellegrino先生を訪ねましたが,相変わらずOpenな方で,学生全員を集めてミーティングをセット頂いたし,また惜しげもなく研究開発現場を全て見せてくれました.超絶パワフルでとても優しい明るい先生です.


Stanfordは聞いていた通りの美しいキャンパスでした. 門のない大学という事で,日本のキャンパス作りのお手本になったりしています.ここではAerospaceのM.Arya先生とM.Sakovsky先生を訪ねて,手作り感満載の最先端を目の当たりにしました.

今回は15年来の交流のある個所を訪ねた特別な旅でした.全員が忙しい方々なのに,快く日程をあけて迎えてくれたことに本当に感謝します.

同行者と共に議論の尽きない幸せな時間を過ごせました.全員が今後の研究の種を拾い上げていたように思います.記憶に残る意義ある訪問でした.