2026年度 オープンキャンパス

8月22日に都立大・日野キャンパスでオープンキャンパスが開催されました!お越しくださった皆様,ありがとうございました。

研究室ツアーでは多くの方々と直接お話しすることができ、大変有意義な一日となりました。またキャンパスでお会いできる日を楽しみにしています!(大森)

東京都立大学・システムデザイン学部HP:https://www.sd.tmu.ac.jp/news/topics/12483.html

取材を受けました

日立製作所の企画のもと、日立の中央研究所の研究員の方々、JAXAの小澤悟氏と共に対談の機会を頂きました。三部構成仕立てです。

場所はつくば宇宙センターのスペースドームです。つくばは私の生まれ育った故郷でもあり、感慨深いものがあります。

小澤氏は私が師匠と仰ぐ方々のうちの一人で、15年前にCaltechでお会いして以降、ずっとお世話になりっぱなしです。対談では宇宙インフラという壮大なお題に怯みましたが、話をしていると懐かしい話まで出てきたり、かと思えば普段の会話では出てこないような、それぞれの哲学が聞けたりと、楽しい時間でした。この後、対談メンバー全員で夕飯+飲みに行き、さらなる談義を楽しみました。

*Vol.2で大爆笑している写真は、私がJAXAのコラボアニメであるDr.STONEを知らず、それなに?と質問したら、時代についていっていないぞと弄られてしまい、その瞬間を撮影されてしまったようです。私の頭は宇宙兄弟から石化したままでした。カメラマンさんも、文字おこしのご担当も、その他スタッフさんも、一流の腕前の方々でした。関連の皆様、大変お世話になりました。改めましてお礼申し上げます。

[Vol.1] 500円玉1枚の誤差に挑む|宇宙インフラの未来図

[Vol.2] 「好きなこと」が生む圧倒的スピード|宇宙インフラの未来図

[Vol.3] 地上と宇宙をどうつなぐか|宇宙インフラの未来図

第68回構造強度に関する講演会

7月29日ー31日に、構造強度に関する講演会にて成果発表をしてきました。

鳥阪 綾子(都立大), 上田 凜華(元・都立大),形状記憶ポリマーを用いたカーボンファイバーおよびカーボンナノチューブ複合材の機械的性能評価

構造・材料の関係者にとっては外せない会議なのに、毎年、院試にぶつかっていたので何年も行けなかった会議です。

久しぶりの参加で、濃い内容の研究報告が聞けて嬉しかったです。今後も参加できると良いなと思います。

懇親会は過去最高の参加人数だったようで賑わっていました。若い人が多かった印象です。しかも琵琶湖を見渡せる素敵な会場でした。

第36回アストロダイナミクスシンポジウム

8/3-5に開催された「第36回アストロダイナミクスシンポジウム」に,幣研究室 M2 中山・浜付が参加し,研究発表してきました.

浜付:「軽量膜展開構造物HELIOS-Rの軌道上膜展開の事前・事後解析」

中山:「2対の電磁石を用いた二次元の超小型人工衛星の相対位置・姿勢制御」

学会では,自分の研究を発表するだけでなく,他大学や研究機関の幅広い研究に触れることができました.質疑応答や意見交換を通して新たな視点や課題を得ることができ,今後の研究を進める上で非常に有意義な経験となりました.(中山)

アストロダイナミクスシンポジウムHP:

https://www.isas.jaxa.jp/researchers/symposium/dynamics/fy_2026.html

Scitech2026@Orlandoにて発表してきました

2か月も前になりますが,ご報告です.
Scitech2026@Orlandoにて発表してきました.
主に昨年度の学生さんの成果です.

Ayako Torisaka, Hisaki Ogatsu and Rinka Ueda

Improvement of Shape Recovery Rate of CF-CNT-SMP and Consideration for Antennaization
AIAA 2026-0179,https://doi.org/10.2514/6.2026-0179

LAにあるベンチャー企業さんが興味を持ってくれて,今度遊びにおいでと誘ってくれました.そんな研究に育っていた事を嬉しく思います.

その後は同行者4名と共にJPL,Caltech,Stanfordに寄って最先端の研究現場を見せて頂きました.非常に大きな収穫がありましたが,写真掲載はできないので代替写真を掲載しておきます.


JPLにはJPL印の独自の消防車があります.横にNASAマークもついてます.構造のDr. S.Worel, 電波のDr. P.Focardiを訪ね,今後も研究の議論はWelcomeという事でした.有難いお言葉です.学生受入もOKしてもらえたので,ここに送り込めるくらいの学生が育ってくれたら嬉しいと思う次第です.それはそれは高いハードルがありますけどね・・.


 

Caltechには新しい建物が増え,皆の憩いの場だったRed door cafeも刷新されてました.象徴だった赤い扉をそこはかとなく残したデザイン.
中の生協は日本菓子&カップラーメン(だけ)で埋め尽くされてました.15年前に置いておいて欲しかった‥.

ここではS.Pellegrino先生を訪ねましたが,相変わらずOpenな方で,学生全員を集めてミーティングをセット頂いたし,また惜しげもなく研究開発現場を全て見せてくれました.超絶パワフルでとても優しい明るい先生です.


Stanfordは聞いていた通りの美しいキャンパスでした. 門のない大学という事で,日本のキャンパス作りのお手本になったりしています.ここではAerospaceのM.Arya先生とM.Sakovsky先生を訪ねて,手作り感満載の最先端を目の当たりにしました.

今回は15年来の交流のある個所を訪ねた特別な旅でした.全員が忙しい方々なのに,快く日程をあけて迎えてくれたことに本当に感謝します.

同行者と共に議論の尽きない幸せな時間を過ごせました.全員が今後の研究の種を拾い上げていたように思います.記憶に残る意義ある訪問でした.

2025年度終了

2月5・6日に修士論文公聴会,2月12日に卒業論文発表会が開催されました.M2芝田は海外派遣中のためオンラインで発表させていただきました.準備していただいた先生方に感謝申し上げます.

1年間お疲れ様でした.まだ修士論文と卒業論文の更新作業はありますが,あと少し頑張りましょう(芝田)

2025年度オープンキャンパス

8月23日に日野キャンパスのオープンキャンパスが行われました.研究室ツアーには中高生の方がたくさん参加してくださり,私たちもたくさんお話ができて充実した一日になりました.来場してくださった皆様,ありがとうございました.(芝田)

オープンキャンパス・説明会HPはこちら

第67回構造強度に関する講演会

8/6 – 8 に開催された「第67回構造強度に関する講演会」に,幣研究室 M1 浜付が参加しました.

いずれの講演も非常に活発な議論がなされ,有意義な会となりました.

今回は単身での出張となりましたが,運営に携わってくださった香川大学の皆様には大変お世話になりました.ありがとうございました.(浜付)

構造強度に関する講演会HP: https://branch.jsass.or.jp/strcom/structures_conference/sc67/